この《愛媛への旅》が始まったのが、明治天皇の誕生日11月3日「文化の日」でした。
このシリーズも無駄話が多く、長過ぎましたね~。

ここは江戸の盛り 、元禄4年(1691)に開かれた別子銅山《端出場坑道》の入り口です。
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- 2019/12/25(水) 00:00:00|
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別子銅山・東平の往時の生活文化や歴史等を紹介している「東平歴史資料館」見学後は、
《マンプ》と言われるこの坑道跡に設けられた
(東平にゆかりのある)鉱山運搬機器展示場に向かいました。
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- 2019/12/22(日) 09:40:00|
- 愛媛
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《貯鉱庫・索道基地跡》の次は「東平歴史資料館」を見学です。
大急ぎで皆さんに追いついたため、建物の外観を撮る余裕もなく館内に入りました。
館内は、別子銅山の歴史やジオラマ、写真等が展示されていました。
※写真は資料より
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- 2019/12/19(木) 01:51:10|
- 愛媛
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今日はこのマイントピア別子東平
(とうなる)の《貯鉱庫・索道基地跡》まで降りていきます。
手前大きな口を開けているのは、採掘され運ばれて来た鉱石を下の《貯鉱庫》に落とし込む口です。
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- 2019/12/15(日) 01:15:29|
- 愛媛
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今日からは、今回の愛媛旅行の最終目的地、住友財閥の源流企業である新居浜市の南方標高750mの山中に広がる“東洋のマチュピチュ”と言われる
「別子銅山」の
「マイントピア別子」《東平(とうなる)ゾーン》へ行った時の様子です。
写真は東平駐車場から見た《東平貯鉱庫跡》。赤茶はドウダンツツジの紅葉です。
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- 2019/12/10(火) 14:30:00|
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