まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

「不動の滝」~「七宝山--稲積山」へ

三豊市「不動の滝」を後に、滝口のある裏山の方へと車を走らせました。
裏山に連なる山は、弘法大師が七つの宝を埋められたと言う謂れから「七宝山」と呼ばれています。
今日は、その「七宝山」の一つ「稲積山」にある「高屋神社」からの景観などをご覧下さい。
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断崖から流れ落ちた滝水は小さな流れとなって、市民の公園 (カントリーパーク) へ下っていきます。
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こう見ると、何の変哲もない小さな流れも滝に見えて・・・来ませんね。www (バシッ!!)  
では、気分を変えて、七宝山の連山「稲積山」の頂上にある「高屋神社本宮」へ出発です。
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「高屋神社本宮」への山道はハイキングコースの一部にもなっていて、以外にも広い舗装道路が続いています。
落ち葉が積もって滑りやすい箇所もありますが、スピードさえ出さなければ安全な山道です。
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途中、豊中から高瀬、詫間の町が見え隠れしていました。白く光っているのは讃岐平野の特色≪ため池≫です。
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穂積山頂上近く、「高屋神社本宮」への分岐点には、まだ「アザミ」が咲いていました。
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本宮前には大きなもみじの木が一本ありましたが、残念な事に紅葉の見頃は過ぎていました。
 下方に見える町は観音寺です。こんもりした森は琴弾(ことひき)山。滝沢馬琴の『椿説弓張月』の舞台となった琴弾八幡宮、四国霊場88ヶ所札所神恵院と観音寺、俳諧の祖山崎宗鑑の居住した数奇屋造の一夜庵等があります。
その右には燧灘が広がり、松林の中には≪寛永通宝≫の銭形砂絵が描かれています。 (※下記写真)
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神殿前の階段を下りていくと、鳥居の下で旅人らしい青年が一人遠くをぼんやり眺めていました。
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何か思い悩んでいる様にも見えたので、(気になって) 「遠くから来られたのですか」と、声を掛けてみました。
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彼は地元で働く青年で、下方にある「稲積神社」(■下記参照)から九十九折の坂を登って来たと言います。
悩みを抱えた旅でなく、ほっとしました。  取り越し苦労と言うか、最近とみに心配性になってきました。www
それにしてもこの階段、目も眩みそうな階段です。
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 お願いして、最初に彼を見かけた時の様子を再現して貰いました。www 一寸肩に力が入ってしまいました~。

青年は、地元「稲積神社」の≪ちょうさ祭≫ (■下記参照)、眼下の観音寺や遠くに霞む雲辺寺から広い燧灘に浮かぶ伊吹島(いりこ漁で有名)まで丁寧に説明してくれました。
ふと彼の手にする荷物を見ると、ビニル袋が握られ、その中には登山者が捨てたと思われるゴミが入っていました。
DSC01189 - コピー - コピー (600x399) - コピー (2)


「写真を撮られるのでしたら良い所があります。」と、仁尾方面に少し下った岩場まで案内してくれました。
いろいろ話をしながら行く道中も、彼は何気ない素振りで落ちているゴミを拾っていました。
DSC01192 (600x399)


燧灘~曽保のみかん畑~仁尾~蔦島~荘内半島~(粟島の一部 www)が一望できる絶景ポイントでした。
この故郷の景観に感動しましたが、それ以上に、初めて出合った僕の為にわざわざ道案内をしてくれた事、
心無い人が捨てたゴミを黙って拾い集めていた事等、青年の優しく豊かな人間性に心を打たれました。
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青年が案内してくれた山道には幾つかの歌碑が建てられていました。
その中の一つを、爽やかな感動をくれた青年に「ありがとう」の感謝の気持ちを込めて贈りたいと思います。 
「たった一人しかない自分を、たった一度しかない人生を、本当に生かさなかったら、
人間、生まれてきた甲斐(かい)がないじゃないか。」
 
DSC01179 (600x399) (2)
■ 山本有三 『路傍の石』の中で、主人公の吾一少年を励ました担任の先生のことばです。


それでは、また。
*********************************************
■ 関連記事  「稲積神社の≪高屋祭≫」 
■ 松林の中にある≪寛永通宝≫の銭形砂絵 8月2日孫たちを連れて行った時のものです。
DSC06057 (600x399)
■ 道中に建っていたその他の歌碑
〇「梅の花ちらまく惜しみわが園の竹の林にうぐひす鳴くも」   大伴旅人 『万葉集』
〇「しき嶋のやまと心を人とはゞ朝日にゝほふ山ざくら花」   本居宣長
〇「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」   小野小町『古今集』
〇「銀(しろがね)も金(こがね)も玉も何せむに 優れる宝 子にしかめやも」  山上憶良『万葉集』
〇「秋の田の仮庵(かりほ)の庵(いほ)の苫(とま)をあらみわが衣手(ころもで)は露にぬれつつ」   天智天皇『後撰集』
〇 「東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月傾(かたぶ)きぬ」   柿本人麻呂『万葉集』

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  1. 2013/12/15(日) 00:00:00|
  2. 三豊市(山本町,財田界隈)
  3. | コメント:17
<<久々の夜景です。 | ホーム | 三豊市「不動の滝」>>

コメント

素晴らしい景観ですね。
山の中に住む私は
無性に海が見たくなることがあります。
海を一望とは素敵な贅沢ですね。
  1. 2013/12/15(日) 10:35:16 |
  2. URL |
  3. higemajin #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは

いい出会いがありましたね^^
こういう若者がいてくれることに 喜びを感じましたよ
気軽に声をかけてくれたことが この青年もきっとうれしかったんでしょうね
山本有三の言葉も 胸に染み入りました
いいお話をありがとうございました^^
  1. 2013/12/15(日) 11:16:07 |
  2. URL |
  3. ユウスケ #ZvWJaGwQ
  4. [ 編集 ]

higemajin さん
ありがとうございます。
瀬戸内の風景は本当に素晴らしいなと思います。
毎日眺めていても決して飽きることはなく
こんな景色を眺めながら生活できることに感謝しています。
それとは又別に、
小さい頃から海の傍で育ち生活してきましたから
山への憧れが強く、若い頃は良く山に行きました。
又、田園風景も大好きで、里山生活には未だに憧れを持っています。 ・笑・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユウスケ さん
ありがとうございます。
ユウスケさんが「お幕場大池」で再会された
学生さんとの出会いと同じでしょうか。
本当に良き人との出会いでした。
このような良き青年がいてくれるというだけで、
その街まで好きになれそうです。

『路傍の石』のこの言葉は、中学二年の頃、
辛いこともあり、悶々としていた時に出会い、
大いに勇気づけられた言葉でした。
 



  1. 2013/12/15(日) 17:13:22 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

光と陰の芸術

北さん素晴らしいですね。もう前の棚に移されました夕暮れの地球をキャンバスに山と海の入江に美しい自然の中からあらゆる美しい光と色と陰を引き出してあらゆる人をひきつけて止まないの芸術的腕前、いつもの事ですが見事ですね。体が氷にかたまっても見て居たいですね。紅葉も花の数も多く又山本有三の石碑 本当に一度しかない人生無駄にはしたくないですね。不本意ながら自由になりませんがでも現世に或る限り無駄には生きたくありません。お互い或る力でがんばりましょう。いつも力を頂いて居ります有難う御座います。お元気で。!!
  1. 2013/12/15(日) 17:23:47 |
  2. URL |
  3. アンタレス #-
  4. [ 編集 ]

北さん、こんばんは、

寒くなりました、
北さんの、心配性が良い出会いを演出されましたね、
思い掛けない出会いの道中で、何か清々しい、記事に出会った思いです、
青年の心優しい人間性に、心打たれ、応援したくなる思いです、
有り難う御座いました。
  1. 2013/12/15(日) 17:38:31 |
  2. URL |
  3. Digital_Photo 花遊悠 #-
  4. [ 編集 ]

幼い頃から寄り道、道草が生活の一部となってた北さん、今日の横須賀への帰り道、又すてきな出会いがありましたね。
久々に「路傍の石」、青春時代を思い出しました。
「人間到る処 青山有り」 粟島にいたって、横須賀にいたって何処にいたって、自分を生かせる場所はある。
たった一度の人生思いっきり謳歌しようではありませんか、北さん!!
  1. 2013/12/15(日) 23:33:24 |
  2. URL |
  3. ふうちゃん #-
  4. [ 編集 ]

アンタレス さん
ありがとうございます。
風光明媚な瀬戸内の島で生活できること幸せに思っています。
ふるさとの風景はどちらにカメラを向けてもきれいな風景画になります。
しかも有り難いことに操作は全てカメラがやってくれますから僕はシャッターを押すだけです。ww
昔、某社の八ミリカメラのコマーシャルにありました。その「わたしにも写せます」って感じでしょうか。www

僕の好きな詩人の坂村真民さんの「二度とない人生だから」と言う詩があります。
二度とない人生だからこそ、≪今≫を大切に生きなければいけないなあと思います。
流行語的に言うと、
一生懸命生きる。いつ?≪今でしょう!≫ ですかね。www

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
花遊悠 さん
ありがとうございます。
≫北さんの、心配性が良い出会いを演出されましたね、
ははは、「悩んでいるんだろうなあ、辛いだろうなあ~。どうしよう・・・。」なんて勝手に早合点しちゃってね。www
杞憂で終わって良かったです。www
その上、あんな爽やかな青年と出会えたのですからねぇ。
考えてみれば、今までも寺社の境内で多くの出会いがありました。
神様か仏様のような、何かの大きな力が働いたのかな?何~んて思ってしまいます。
  1. 2013/12/15(日) 23:40:08 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

ふうちゃん
ありがとうございます。
寄り道、つまみ食いは大いにすべし!!www

教科書にも載っていたと思うのでふうちゃんも良く知っていると思いますが、
釈 月性という真宗のお坊さんの詩にこんなのがありましたねえ。

男児立志出郷関    男児 志を立て郷関を出ず
学若無成不復還    学 もし成るなくんば復(また)還らず
埋骨何期墳墓地    骨を埋づむる何ぞ期せん 墳墓の地
人間到処有青山    人間(じんかん)到るところ青山あり
                               
昔は暗唱して力んでいた時もありましたが・・・www
学もならず名声も上がらず、ふらふら故郷に帰ってぼ~っとしているおいらは一体何処に骨埋めたらいいんかねえ。
逗子でしょ。いつ?今でしょう・・・.
ちょ、ちょっと、待って。東京オリンピック見るまでは頑張ると誓ったのだから・・・www

            
  1. 2013/12/16(月) 00:11:34 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

七宝山の尾根の分岐から髙谷神社への道は完成していたんですねぇ~・・・
私が居た時は、未だ工事中で通れませんでした・・・
髙谷神社にも良い紅葉が有りますねぇ~・・・
来年は撮りに行きたいなぁ~・・・
  1. 2013/12/16(月) 12:38:04 |
  2. URL |
  3. @我楽多 #kTvoSsVA
  4. [ 編集 ]

こんにちわ~♪

ご無沙汰している間に、もう横須賀ですよね!?
帰りの寄り道、眺めの良い場所のようですね。
「たった一人しかない自分を、たった一度しかない人生を、
本当に生かさなかったら、 人間、生まれてきた甲斐(かい)
がないじゃないか。」 胸に突き刺さるお言葉。。。www
よう~~し!と思ってムチ打ってみますかねぇ!
もう無理かなぁ~(笑)寒くなってきてますので
風邪など召さぬように気をつけて頑張って下さいね。
  1. 2013/12/16(月) 15:06:00 |
  2. URL |
  3. ken #-
  4. [ 編集 ]

我楽多写楽さん
ありがとうございます。
不動の滝の滝口までは去年行きましたがその先は不安で引き返してきました。
今回は分岐点に地元のおじいさんが通りかかったので、尋ねると「頂上まで行ける」といわれるので行ってきました。

本宮の前のもみじ、良いですよ~。燧灘を眼下に堂々たる名木です。
来年の写真、楽しみにしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Kenさん
ありがとうございます。
はい、先週帰ってきました。
早速、飲み会に参加したら、持病の偏頭痛が出て
友人と約束していた美術館めぐりが延期になってしまいました。e-259
若い若いと思っていても www やはり無理は禁物。
決して、鞭打ってまで頑張ってはいけません。www
今更頑張っても、周囲に迷惑かけるだけです。ww

≫松林の中にある≪寛永通宝≫の銭形砂絵
今年、15億と言うとてつもない大金を
くじで当てた人がこの近くにいるとの事で、
今、≪パワースポット≫となって大変な賑わいだそうです。www
もう一度、この写真を拝んで「宝くじ」を買ってください。
粟島の別荘が幾つも建てられます。wwww
  1. 2013/12/16(月) 23:18:50 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは。

いい景色といい出会いに、その日一日幸せ気分で過ごせたのではと想像します。
歌碑もいいですね。
此処を訪れた人は、何かを感じて帰られるのでしょうね。
生き方に迷いを感じている世の若者(まだまだ若いと思っている誰かにも)に聞かせたい言葉ですね。
  1. 2013/12/17(火) 15:42:54 |
  2. URL |
  3. masa #-
  4. [ 編集 ]

北さん元気に動いてますね~w
良い事です
青年も素晴らしいですね~
なかなか出来ませんよ今頃の子は
  1. 2013/12/17(火) 18:20:26 |
  2. URL |
  3. あきゅら #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは!
いい所ですね、高い所から見る海、景色は心が和らぎます、
寛永通宝の銭形砂絵はいつでも見られるのですか
  1. 2013/12/17(火) 20:18:59 |
  2. URL |
  3. 尾張小牧 #-
  4. [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2013/12/17(火) 20:48:19 |
  2. |
  3. #
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管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2013/12/17(火) 20:50:21 |
  2. |
  3. #
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masa さん
ありがとうございます。
良い人に出会うとこちらまで心豊かになれます。
帰り、車も中でも「なんていい青年だろう・・」と何度も思い起こし、
感動しながら帰ってきました。
言葉は≪力≫を持っています。その≪力≫を読み取るのはその人の感性でしょうねえ。
皆さんが青年の事をほめて下さったこと、自分の事のように嬉しく思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きゅらさん
ありがとうございます。
寒くなりました。明日も又一番の冷え込みだと報じています。
体力も落ちてくると、風邪等にもかかりやすくなりますから
お互い気をつけていきましょう。

ポイ捨てが日常化している中、黙って拾い集めている。
しかも人目につかない山の中で黙々と。
正に≪陰徳≫・・・なかなかできることではありませんねぇ。
本当に頭の下がる思いでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尾張小牧さん
ありがとうございます。
海岸からそそり立つような所ですから愛媛~広島~岡山も一望です。

寛永通宝の銭形砂絵はいつでも自由に見ることが出来ます。
ただし、砂絵の中には入れません。
直ぐ裏手の琴弾山公園の展望台から眺められます。
此処は今、パワースポットとして大層人気があるそうです。
  1. 2013/12/17(火) 21:55:17 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

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Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

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