まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

城の山登山道清掃

5月17日、「城の山登山道の清掃」がありました。 
08時、ここ海洋記念公園に集合し、打ち合わせ等をしてから出発です。
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この「城の山登山道の清掃」は春秋の年二回行われている 清掃活動です。
草刈隊が先を行き、刈られた草や小枝を処理する清掃隊が後に続きます。
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今年は清掃隊員ですから写真を撮るのも可能ですが、かといって写真ばかり撮ってはいられません。
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「何だ、何だ、島にも結構若手が居るじゃん」と思われた事と思いますが・・・ボランティアの方たちです。
ホテル「ル・ポール粟島」の支配人さんたちや元の郵便局員さんも応援に駆けつけてくれました。
Nさんは本土の郵便局に配置換えになりましたが毎年応援に来てくれています。
DSC06095 (450x600)
又、現郵便局長さんや若手の局員さんも、市職員のIさんも毎年休日返上で参加されています。
本当にありがたいことです。
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毎回感心する事ですが、清掃ゴミの中に飲み物等のビン・缶、菓子袋等のゴミが一つも無い事です。
普段登っている時も見かけたことは一度もありません。よく考えたら、これは凄いことだと思います。
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みんなでわいわいがやがや冗談な言いながら10合目(頂上)まですっかりきれいになりました。
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約2時間半の「城の山登山道清掃」は終了しました。参加者は総勢20名でした。
記念写真撮影の後は頂上で解散となり、三々五々山を下りて行きました。
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僕は皆さんとは違う≪下山ルート≫を下ろうとYさんと約束し、頂上からの写真を撮りました。
いつもの山頂からの変らぬ景色ですがご覧下さい。
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この時期から秋にかけては、このようなすっきりしない日が多いようです。
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こちらは荘内半島です。左、高い山が紫雲出山です。この辺り一帯は「浦島太郎」伝説の地です。
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本土(荘内半島)と最も近い海峡です。穏やかそうに見えますが極端に狭まっている為、
普段も流れが速く、大潮の時期などは渦を巻き危険です。 ※ ≪ママカリ≫が釣れ始めました。
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倉敷方面です。小さな祠がありますが島の人に聞いても「何か知らんけど昔からあった」との事です。
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僕が小学校低学年の頃までは、「雨乞い踊り」が行われていたとのことですが、見た覚えはありません。
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「この城の山は、平安時代すでに海賊城で、藤原純友(ふじわらすみとも)の≪天慶の乱≫以前から海賊がいた。」と、
『詫間町誌』にあるそうですが、確認は未だしていません。
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ここで見張っていて阿島の東海岸にある≪船隠し≫と言われる場所に待機させている海賊船に連絡し、
沖行く船を襲ったらしい・・・。
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僕が未だギャングエイジだった頃www、城の山山頂直下には≪観音堂≫がありました。
わが集落からはこの≪観音道≫へ登るルートがありましたが、そこは≪男道≫と呼ばれた険しい道でした。
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やがて、わが集落の人たちも今日清掃した緩やかな山道を利用するようになり、
その≪観音道≫は廃れたままになって、ついには人も通れないような山道になってしまいました。
その荒れ放題になっていた≪観音道≫を、昨年の暮にY さんが何日もかけて荒れた道を探し出し、
倒木や生い茂った草を取り除いて通れる様にしてくれたといいます。
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Yさんは、同じ様に数年前に≪阿島33観音巡礼道≫も復元してくれた人です。
この日はこの≪観音道≫を下ってみようとの誘いを受けのです。
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竹が密集し、南方系の樹木が茂り、昔の面影は全くありませんでした。
11才に横浜に転校して以来60年ぶりの山道を下りて来ました。
DSC06131 (477x600)
それでは、また元気でお会いいたしましょう。

全くのパソコン不調です。
文字入力も普通に転換せず、語句の一つひとつを何回も入力してやっと変換できる状況です。
しかも途中でフリーズしてしまい、昨夜から何度も何度も最初からやり直しです、
仕方なく、写真1枚のコメントごとに保存してやっとここまで辿り着きました。
パソコン投げ出したい気分です。
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  1. 2014/06/20(金) 08:42:00|
  2. 城の山より
  3. | コメント:10
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コメント

「城の山登山道清掃」ご苦労様でした。

北さん 様

 レ 5月17日、「城の山登山道の清掃」がありました。08時、ここ海洋記念公園に集合し、打ち合わせ等をしてから出発です。

 「08時」とは何たる記述。
 時間の記し方は、「1時、2時、3時、4時」と記すんですよ。
 したがって、8時ならば「08時」ではなくて「8時」と記すんですよ。
 「8」の字も「半角文字」では無くて、全角文字を使って「8時」と記すんですよ。
 それに、「8時」を「08時」と記したからには、「5月」も「05月」と記さなければならないはずですが、そこの辺りの不徹底振りは如何なものでありましょうか?

 レ この「城の山登山道の清掃」は春秋の年二回行われている清掃活動です。/草刈隊が先を行き、刈られた草や小枝を処理する清掃隊が後に続きます。/今年は清掃隊員ですから写真を撮るのも可能ですが、かといって写真ばかり撮ってはいられません。

 草刈隊に先導させるとは、清掃隊の連中は、ものすんごく怠慢な連中ですね!
 君はその、ものすんごく怠慢な清掃隊の一員に選ばれながら、清掃などは少しもせずに、下手な横好きの写真ばっかり撮っていたんですか!
 もしもそうならば、清掃隊の他の皆様に迷惑を掛けることになりますから、「秋の登山道清掃」の際は、「撮影隊」の部隊長さんに就任したら如何ですか?
 「撮影隊」と言っても、「一人一隊」で、手下が一人もいない部隊長さんですよ。

 レ 「何だ、何だ、島にも結構若手が居るじゃん」と思われた事と思いますが・・・ボランティアの方たちです。/ホテル「ル・ポール粟島」の支配人さんたちや元の郵便局員さんも応援に駆けつけてくれました。/Nさんは本土の郵便局に配置換えになりましたが毎年応援に来てくれています。/又、現郵便局長さんや若手の局員さんも、市職員のIさんも毎年休日返上で参加されています。/本当にありがたいことです。

 「本当にありがたいことです」などとおっしゃておられますが、君は何様になったつもりで、そんな事を仰ってるんですか!
 私としては、君の気が知れない!
 そもそも、君は未だ詫間市に住民登録を済ませていない訳ですから、君こそは、真の意味の「ボランティア」であり、他の方、即ち、「ホテル『ル・ポール粟島』の支配人さん」にしても、「本土の郵便局に配置換えになったNさん」にしても、「現郵便局長さんや若手の局員さん」にしても、「市職員のIさん」にしても、君とは異なっていて、真の意味「ボランティア」ではありません。
 それなのに、何が故に、君は彼らに「本当にありがたいことです」などと、本心とは裏腹なお世辞を言わなければならないんですか?
 其処の辺りの君の姿勢や心情は、「明らかに君の前職が禍いしてる」と、私には思われます。
 それとも、君は彼らから借金するとか、奢られるとか、彼らに対して心にも無いお世辞を言わなければならない特別な理由があるんですか?
 いずれにしても、今の私は、君の心の底が全く解りません。

 レ 毎回感心する事ですが、清掃ゴミの中に飲み物等のビン・缶、菓子袋等のゴミが一つも無い事です。普段登っている時も見かけたことは一度もありません。よく考えたら、これは凄いことだと思います。

 私も、よくよく考えてみましたが、「『これは』まさしく、ものすんごく『凄いことだ』」と思います。
 君の棲む島には、お店がたった一軒きりしか無く、しかも、その商品陳列棚に並んでいる品物も、歯ブラシや石鹸や落し紙といった、最低限度の品々でしか無いから、登山道に「ビン・缶、菓子袋等のゴミ」が一つも落ちていない事は当然の事なのです。
 でも、それは、本当に本当に「凄い」事であり、君が故郷自慢する事も当然な事でありましょう。

 レ みんなでわいわいがやがや冗談な言いながら10合目(頂上)まですっかりきれいになりました。/2時間半の「城の山登山道清掃」は終了しました。参加者は総勢20名でした。/記念写真撮影の後は頂上で解散となり、三々五々山を下りて行きました。

 あれだけ大騒ぎをして、たったの2時間半で作業を終えるとは、是はまさしく「驚き桃の木山椒の木」である。
 総勢20名の方々が、それぞれ熊手や箒や草刈り機を手にしている光景は、被災地・福島での「除染風景」と瓜二つである。
 作業終了後、君は他の方々とは別行動を取って、例に拠って例の如く写真撮影を遣ったということですが、それは「城の山登山道清掃」という本来の目的とは異なる事でありますから、私としても、この際は無視することにさせていただきますが、悪しからず。
 それでは、また元気でお会い致しましょう。
 日本サッカー、予選敗退必至!

〔返〕  バンザイ、万歳、バンザイだ!負けて当然!驕るジャパンは!
  1. 2014/06/20(金) 17:55:47 |
  2. URL |
  3. 鳥羽省三 #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

登山道の清掃お疲れ様でした・・・
切った枝などは持ち帰らないと白アリの巣に成ったりしますからねぇ~・・・
落ち葉や切った枝、抜いた草などを全て下へ降ろすのは骨だったでしょう・・・
こんなボランティアのおかげで、気分よく山を登らせていただいています・・・
感謝!感謝!!!
  1. 2014/06/20(金) 19:01:54 |
  2. URL |
  3. @我楽多 #kTvoSsVA
  4. [ 編集 ]

鳥羽省三さん
相変わらずのコメントありがとうございます。
本人ブログにあれだけの精力を注ぎながら、
他者の文言を精査する時間がよくあるものだと・・・。
職業病は完治していませんねぇ。

我々島の年寄りばかりじゃ大変だろうと休日返上で清掃作業に参加してくれているボランティアの方の好意は本当に有り難いことです。
かっての「観音道」や「遍路道」「通学路」を整備してくれているYさんにも感謝ですね。
我が故郷のために無償の汗を流してくれているのですから。

なかなか「上野の桜」に辿り着けませんねえ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我楽多写楽さん
城の山は旅行者や近郊の学校の子ども達が遠足等でやって来ますからねえ、安全な登山道にしておかなければ。
例のYさんは二日に一度は城の山登山をしています。
背にしているデイバッグの中には常に折りたたみののこなどが入っており、気になる枝などはらっていますから当日は殆ど枝木を伐る作業はありません。
  1. 2014/06/21(土) 00:04:46 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは。

ボランティアの皆さんも、此の地を愛しているのですね。
私も明日は地域ボランティアで草刈り作業です。
草刈り隊、清掃隊、楽なのは草刈り隊で、清掃隊は意外とキツイと思います。
明日は草刈り隊!草刈り機で刈りっぱなし!清掃隊が後片付け、辛いですよ。
  1. 2014/06/21(土) 19:39:12 |
  2. URL |
  3. masa #-
  4. [ 編集 ]

masa さん
ありがとうございます。
≪地域ボランティアで草刈り作業≫ご苦労様です。
清掃の際、気をつけるのは落ち葉等を取り除く時です。
じめじめしているところにはムカデがいますからね~。
うっかり素手で(手袋はしていますが)処理しようとすると危ないです。
大小の熊手を使い分けて、刈られた草等を片付けていきます。
と言っても、山道の脇に寄せ集めて置くだけですから
町内清掃と違ってゴミ袋に入れる手間がありません。
やがては腐葉土となりますから山も痩せません。
いわゆる、観光客や登山者の捨てるゴミは全くありませんから、
ゴミ袋は用意していますが、使ったことはありません。

海浜清掃の時は大変です。
あらゆるゴミが捨てられたり流れ着いたりしています。
写真にある≪西浜≫上から見るときれいですが、
これから夏は海水浴客の捨てるゴミと海から流れ着くゴミとで
軽トラ一台分のゴミが集まります。
浜で焼却は禁じられていますから集められたゴミは
全てゴミ集積船で本土に運ばれ焼却されます。
台風の後などは本土の幾つもの川から瀬戸内海にゴミや樹木等が流れ出てきます。
それが波や風に流され瀬戸内のどこかの沿岸に漂着します。
国や県のゴミ収集船・・・見た事が無いですね~。
沿岸住民が処分するしかありません。
倒木等大きなゴミは船舶にとっても危険ですからね~。
話がそれてしまいました。失礼しました。
  1. 2014/06/21(土) 21:15:22 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

 ごぶさたしてしまい、すみませんでした。お元気でいらっしゃいましたか。
 登山道の清掃を2時間半もするなんてたいへんなのではないですか。でも、ビン・缶、菓子袋のゴミが一つもないというのは、すばらしいですね。山頂からの景色もいっそうきれいに見える気がします。
  1. 2014/06/22(日) 00:14:39 |
  2. URL |
  3. ラムダ #-
  4. [ 編集 ]

ラムダさん
ありがとうございます。
そちらの方は雨の具合はどうでしょうか。
こちら、今日は降ったり止んだりでした。
雨の上がったすきに親戚の畑に行って草取りをしてきました。
雨で抜きやすいので助かりました。

城の山(222m)は、ゆっくり登って30分あれば頂上(222m)に着きます。
ゆっくりゆっくり楽しい話をしながらの清掃ですから疲れはありませんでした。

皆、マナーを守って登山する人ばかりなのでしょう。気持ちが良いですね。
コースにゴミ箱も置いてありません。

パソコンが言う事を聞いてくれません。
先程知人からアドバイスを貰いました。
今日は、こんな時刻なので、明日早速試してみるつもりです。
上手くいけばいいのですが・・・、何しろ機器音痴ですからねえ。www
  1. 2014/06/22(日) 02:20:48 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

北さん
ご無沙汰をいたしております
観音道 通れるようになったのですね
ほんとYさんには頭が下がります

いつまでも自然を残しいまのままの粟島でいて欲しいですね
  1. 2014/06/22(日) 19:35:42 |
  2. URL |
  3. ふぅ #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは~♪

お疲れ様でした!こうした地道な活動が、こんな見晴らしの良い
場所を提供し、そして美しいパノラマの光景を拝見させて頂ける。。。。
ありがたい事ですねぇ~!
  1. 2014/06/22(日) 23:00:32 |
  2. URL |
  3. ken #-
  4. [ 編集 ]

ふうさん
梅雨・・・なかなか明けませんねぇ
最もこの露があるからこそ豊かな実りもあるのですが。
昨日は、妻と犬を高松空港まで送って
帰りは丸亀城に行ってきました。
日頃は、城の山から遠く丸亀城を見ているのですが
逆に天守閣から粟島を遠望するのも良いものですね。

Yの奉仕活動、本当にありがたいですね。
≪栄誉島民賞≫ものです。
紫谷山の登山道整備も、足摺山の登山道整備もみなそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Kenさん
我が故郷を愛してくれているからこそです。
本当にありがたく頭が下がることです。

所で剣山の情報が・・・
身軽になりましたから今週末に行って見ようと思っています。
天気が良ければ粟島がかすかに見えるかも・・・
という淡い期待もあります。
でもこの時期は難しいでしょうねえ。
過去3度とも駄目でしたからね~。
秋~冬にかけて空気が澄んでいる時期がいいのですがねえ。
やはり≪あの花≫に会いたくてねえ。wwww
  1. 2014/06/24(火) 08:27:43 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

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Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

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