まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

今年もやって来ました ①チュウシャクシギ

5月15日、去年 「チュウシャクシギ」  がやって来たのは今頃だったなと思い、「下新田」の浜へ行ってみた。
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「チュウシャクシギ」が居るのは、我が家の先にあるこの磯から 、  (正面の島は「志々島」、右に見える山は讃岐富士(飯野山)
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浦島太郎が助けた亀が太郎の死後この浜に打ち上げられたと言われている浜。
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この浜は、潮が更に引くと、このように一面《アマモ》という海草が現れる。
《アマモ》の中には小エビ、小魚、蟹などが潜んでいて、これらを捕食する鳥たちの格好の餌場となっている。
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勿論、カニ等の甲殻類が好物の「チュウシャクシギ」も、この浜にやって来る。
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一番多く見られるのは下新田~竹の浦の浜。
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見えているのは「アオサギ」。 「アオサギ」は、機会があればUPするかも知れない。
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ここから本土の荘内半島との間は、およそ1km程しかない。   過去の写真
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この海峡は潮も速く、貨物船が頻繁に行き来する危険な箇所。 
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長々と前置きを失礼しました。それでは「チュウシャクシギ」をご覧下さい。
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■チュウシャクシギ(中杓鴫)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種。
その名前の由来は、大きく下にそったクチバシ。
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彼らはいつも10羽前後で生活をしている。
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その中の一羽が、激しく水浴びをしていた。
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体に付いた寄生虫でも落としているのだろうか。
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他のシギは、涼しい顔をしているから暑さを凌ぐ水浴びではないらしい。
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可愛そうに、どうやっても落ちないらしい。
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落ちるまで続けるのかな?その気持ち、よく分かる。がんばれ!
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さすがに仲間たちは「大丈夫かな」と心配顔。だが一羽だけはそ知らぬ振り。
こういう奴はどこの世界にもいるような気がする。www
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飛んで羽ばたけば落ちるかも・・・なんて勝手に思い、大きな声を出したら、びっくりして一斉に飛び立った。
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これで落ちれば良いが・・・そんな事を思ったのだが・・・。 迷惑なお節介で、ただの《脅かし》だったのかも知れないな。
僕の悪い癖だ。
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チュウシャクシギは「やぱり、人間は信用してはいけない・・・。]そう思ったのだろう。
その後は、写真を撮ろうと近づく度に背中を見せて逃げていく。
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あ~あ、又、悪いことをしてしまったと、反省しながら帰って来た。
それでは、また、元気でお会いしましょう。 
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  1. 2015/06/12(金) 00:00:00|
  2. 小動物
  3. | コメント:4
<<今年もやって来ました ②アサギマダラ | ホーム | JR四国/土讃線「讃岐財田駅」にて>>

コメント

こんばんは

珍しい鳥の写真ですね
チュウシャクシギですか
こちらでは目にしたことはありません
水浴びの姿を 見事にバッチリ撮影成功でしたね^^
水しぶきまで きれいに撮れましたね
  1. 2015/06/12(金) 02:00:48 |
  2. URL |
  3. ユウスケ #ZvWJaGwQ
  4. [ 編集 ]

ユウスケさん
おはようございます。
地味~なシギですいません。www
島には「白鳥」や「鶴」は飛来してきません。e-259
「アオサギ」はちょっと生活態度が好みではないので可愛くない・・www
仕方なく(と、言ったらシギには悪いけれどww)
目立たぬ「チュウシャクサギ」を・・・。
でも、よく観察していると情も移ります。www

  1. 2015/06/12(金) 08:09:23 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

嘴が注射器みたいなのでチュウシャシギかと思ったらチュウシャクシギでしたかぁ~・・・
しかし粟島と積の間は1Kmも有りましたかぁ~・・・
意外に近いと思ったんですが・・・
  1. 2015/06/12(金) 19:02:23 |
  2. URL |
  3. @我楽多 #kTvoSsVA
  4. [ 編集 ]

我楽多さん
「チュウシャクシギ」は居ることを知っていなければ多分見落としてしまうほど(保護色のように)周りに溶け込んでいます。

下新田の集落から積は直ぐ近くです。
工事等の人たちの合図の声などは聞こえますからね。
フラワーパークの花は、よく見えますから、
「そろそろ満開だな」とか「もう少し」だなとかも分かりますよ。

昔、男はみんな泳いで行き来して遊んでいたそうですからね。
今は貨物船が良く通るので泳いで渡る人はいません。
もっとも、そんな元気な若者は居ませんからね。
  1. 2015/06/13(土) 00:26:29 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

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Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

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