まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

★★天空の城 ~ 竹田城跡 ~  2/3

今日は、天空の城~竹田城跡~ その2です。 
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静かに日の出を待つ本丸の《天守台》。
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日の出(前回UP)直後、 朝日に照らされて輝く竹田城跡《南二の丸》と《南千畳》。
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そして、神々しく照らされた《天守台》。
若い頃、穂高・涸沢カールから見た天空へ続くザイテングラートの荘厳な輝きを思い出し、久しぶりに心が高鳴った。
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遥かな高みで日の出を迎えた人たちは、それぞれの思いを胸に刻んだ事だろう。
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長居もできないので急ぎ足で南千畳へ移動。
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誰かの歌碑(句碑?)らしき石碑が建てられていたが、判読不明。 
《見学順路》の立て札はやたら多かったが、歌碑についての説明板は見当たらなかった。
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遅くなったが、「竹田城」についての豆知識。
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■別名「虎臥(とらふす)城」と呼ばれた竹田城は、南北400m,東西100mの規模。 (■パンフレットより)
現存する石垣遺構としては全国屈指のもので、平成18年の本城郭協会により「日本100名城」に選定された。
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■但馬の守護であった山名持豊(宗全)が室町時代中期の1400年代中盤に築城したといわれている。
本丸/天守台の標高は353,7mの山城。 国指定史跡。
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■竹田城の石垣の積み方は、織田信長の安土城と同じ技術で、自然の石を石の声を聞きながら積むと言われている
近江穴太(あのう)衆の手による穴江流石組み手法が用いられている。
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石垣遺構の降り口である南千畳をざっと歩いて来たが、
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パンフレットを読み直し、このまま城を下がるのは勿体無いと朝日を撮った北千畳、三の丸辺りまで戻ってみることにした。
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南千畳の崖っぷちに立つ印象的な一本松。
♪ 松風さわぐ丘の上  古城よ独り何偲ぶ  栄華の夢を胸に追い  ああ 仰げば侘(わ)びし天守閣 ♪ 歌「古城」
「“古城”と言っても、天守閣なんてどこにもないじゃん。」  (バシッ、 気分、気分ですよ) 095 (750x532)


南千畳を見ながら下りてきた道だが、引き返して戻る坂はきつい。
坂と言える程の傾斜ではないのだけれど。
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こちらは修復されていない昔のままの石垣なのだろう、シダ類、蔦類、野菊等が見られた。
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城跡全域、歩き易いように歩道も整備され、どこも草が刈られ、立ち入り禁止の策も施されていた。
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天守部より竹田の町を俯瞰。確かに高い!出城の砦としてふさわしい。
楠木正成ならずとも、攻めて来る敵の頭上に石を転がせば・・・との考えも自ずと湧く。www
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天空の城跡を渡る風の如く走り抜けて少々息切れ。 ベンチに腰掛け、天上からの景観を楽しみながら小休止。
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このあたりで本日は幕。“今日の話は昨日の続き、今日の続きは又明日”。 どこかで聞いたことがある・・・www
それでは、又、笑顔でお会いしましょう。 

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  1. 2015/10/23(金) 14:15:00|
  2. 旅行
  3. | コメント:5
<<★★天空の城 ~ 竹田城跡 ~  3/3 | ホーム | 天空の城 ~ 竹田城跡 ~ 1/3>>

コメント

竹田城は、石垣の補修の為、暫く立ち入り禁止になって居ましたが、解禁になったんですねぇ~・・・
竹田城への道も現状変更したとかで、文化庁から原状復帰を命令されて居ましたが・・・
全て解決したようですねぇ~・・・
  1. 2015/10/23(金) 18:57:43 |
  2. URL |
  3. @我楽多 #kTvoSsVA
  4. [ 編集 ]

我楽多さん
おはようございます。
竹田城跡、TVでも入城規制が解けたと報道されていましたね。
但し、冬季は安全上入山禁止のようです。
7,8年前、知人が登った時の様子とは随分違っていました。
城跡の様子は、(写真の描写力が良かったのだと思いますが)
戦いの出城にふさわしく野趣豊かな以前の雰囲気の方が良かったようにも思えますが、
これは大勢の人たちが安全に観光できるようにとの行政の配慮ですから仕方ありません。
現に、遊歩道も足腰の弱ってきた僕にとってはとても歩きやすく、
安全に景観を楽しむことが出来たのですから。
自然保護と観光開発は上手に折り合いをつけながら行っていけば良いと思います。
高山の観光開発と同じです。
健康で健脚者や特殊技術を持った人たちだけが楽しめれば良いというものではありませんからね。
  1. 2015/10/24(土) 09:51:42 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

行かれたんですね

とうとう先を越されてしまいました
私も、前から行きたいと思っていたんですが
険しい山道が続いるし足も悪いので諦めました
羨ましい限りです 写真も素晴らしいですし
すっかり秋していますね


  1. 2015/10/24(土) 22:14:55 |
  2. URL |
  3. yoreyoreman #-
  4. [ 編集 ]

yoreyoreman さん
おはようございます。
種痘に用意していたわけではなく、大抵の他行は思いつきですから何処へ行くかは自分でも分かりません。www

》険しい山道が続いるし足も悪いので諦めました
決してそんな事はありません。随分高齢者《自分を忘れている)の方も、
小さな子どもさんも来ていました。
竹田駅から頂上付近までバスも出ています。
城跡も十分安全対策が取られているし、足元もスニーカーで十分です。
(因みに僕も軽登山靴でなく、スニーカーです)
駅界隈の散策も面白そうな気がします。

  1. 2015/10/25(日) 09:37:17 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

鍵コメMさん
ありがとうございます。
とても景色の良い所で感激しました。
雲海の植えに浮かぶ山城として最近ブレークした城跡です。www
以前から一度行きたいと思っていた所で夢が果たせました。
もう一度行きたいと思いました。
  1. 2015/10/28(水) 18:20:32 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

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Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

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