まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

癒しの風景③ 財田~粟島

讃岐財田駅を出て≪道の駅≫で買い物を済ませ、次に向かったのは財田町の≪苗手地蔵尊のお堂≫。
この風景が好きで、そのために(遠回りですが)いつもこの道を通って帰ります。
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財田にある苗手地蔵尊の祀られているお堂の先はなだらかな峠になっており、そこを超えると山本町です。
山本町にもいくつか好きな場所があり、ここの水田もその一つです。
水田を見守っているのは先祖代々の≪参り墓≫でしょうか。
■≪参り墓≫は、いわゆる納骨をしている一般的なお墓ではなく、それとは別に日頃お参りする為のお墓です。
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この後、豊中町にあるショッピングモールで食料等を買い込み、最終便に合わせて港まで急ぎます。
帰り道の途中、運悪く踏切につかまってしまいました。高松発観音寺行きの各駅電車でした。
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港に着いた時はちょうど荘内半島に陽が沈むところでした。半島の向こうは燧灘です。
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左の高い山が紫雲出山、右手の島がこれから帰ろうとする粟島です。
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島までは約4㎞、所要時間は15分です。いつもは桟橋の向こうに見える船ですが、今日は手前後方の船で帰ります。
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定刻19:05粟島行き最終便が出港しました。岸壁ではいつものように釣りをしている人がいます。
恰好からすると、仕事帰りに今夜のおかずでも釣っているのだと思います。
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船は港を離れ一路粟島へ。
前方が粟島です。(高い山が城の山、右にある山は西浜のある阿島山)
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振り返ると須田港が小さくなっていきます。
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こちらは荘内半島の紫雲出山。先日雨の降る日にアジサイを撮りに行ってきました。
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島の灯りもちらほら見えてきました。今日は奇妙な夕焼け空です。
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この辺り丁度我が集落です。
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船は汽笛を鳴らし、粟島港内に入ってきました。
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到着です。港からはバイクだと3分とかかりません。
この時間になるともう誰も歩いていません。
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それではまた、元気な笑顔でお会いいたしましょう。 






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  1. 2016/06/22(水) 00:00:00|
  2. 三豊市(山本町,財田界隈)
  3. | コメント:7
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コメント

懐かしい景色です
粟島に降り立つと雑音がなく本当に静かな空間が広がっていましたね
荷物をいっぱい持って家に帰る道
ちょっと寂しく なぜかホッとしたのを思い出します
  1. 2016/06/22(水) 08:56:27 |
  2. URL |
  3. ふぅ #-
  4. [ 編集 ]

ふうさん
最初は、(特に都会で生活していた人たちは)
こんな静かな世界もあったんだ~って感動しますよね。
少し慣れてくると、仲間や子どもたちは楽しくやっているだろうな~って、寂しくなったりもしてきます。
10年も住むと、その静けさへの感動も、夕刻島に帰る寂しさも徐々に薄れてはきますね。www
夜になると、人は一切歩いていないし、聞こえるのは、雨の音と時折魚の跳ねる音ぐらいです。
あ、そうそう、僕の場合は≪耳鳴り≫も。wwwe-260

  1. 2016/06/22(水) 18:11:26 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

見慣れた景色も島から見るとこう見えるんだなぁ~・・・
視点て大事だなぁ~ってつくづく思わされる画像ですねぇ~・・・
  1. 2016/06/22(水) 20:05:29 |
  2. URL |
  3. 我楽多 #kTvoSsVA
  4. [ 編集 ]

仕事帰りに

喜多さん 様

レ  岸壁ではいつものように釣りをしている人がいます。恰好からすると、仕事帰りに今夜のおかずでも釣っているのだと思います。

 仕事帰りに岸壁で小魚を釣り、それを酒の肴にするような暮しをしてみたいと、私はいつも思っていました。
 私が所属している短歌会に黒木沙椰さんという極めて有能な閨秀歌人がいて、結社誌「かりん」の五月号に「わたしどこでも暮らしていけさうついと出て瀬戸内海の小魚ひとやま買つて」というコミカルな歌を発表していたので、私は、件の一首を含む彼女の短歌六首の鑑賞文を昨夜書いたばっかりでした。
 その鑑賞文の中に貴殿が寄宿している粟島を登場させましたから、お暇な折りにでも、是非、ご一読賜りたくご案内申し上げます。
 ここ数日間、私は偏頭痛に悩まされながらも、極めて旺盛に執筆活動をして居ります。
 「頭が痛いから寝ている!」といった甘ちょろい気持ちで居たら、人間何年生きても碌な仕事が出来ませんからね!
 そうした点は、粟島での貴殿の旺盛な活動ぶりを見習わせていただいた、という次第であります。
 短歌も一日に数十首という単位で詠めます。
 時には、一時間に三十首以上という多くの歌が出来ることもあります。
 その一部をブログアップしましたから、そちらの方も、ご一読、ご高評賜りたくお願い申し上げます。
 近頃の私は、すっかり歌人気分に浸っているのですよ。

○  北さんがいつのまにやら喜多さんに 千変万化 油断はならぬ
○  草を抜く。他人の敷地の草も抜く。時には自分の鼻毛をも抜く。
 それではお元気で!

 そうそう、昨日、政治家の鳩山邦雄氏が亡くなりましたね。
 享年六十七歳ということですから、彼に比べれば、数段頭の悪い私たちは随分長生きをしたことになります。
 彼は、自民党を出たり入ったりして、千変万化の変わり身の早さを見せましたが、死んでしまえばそれも帳消しになるのでありましょうか?
 例の舛添騒動の時のテレビの報道に拠ると、彼の高校時代の大学入試の模擬試験の全国順位は、常に二位か三位であったそうで、その位置を彼と常時争っていたのは例の舛添氏であったということでした。
 で、その模試の全国順位一位の人は常に固定していて、その人は格別な著名人でもなく、政治家でもない、ということで、マスコミもその氏名を公表していないという事でした。
 まあ、そう言う次第で、大学入試模試の全国順位が、常に二位か三位であった秀才たちが、この数日の間に、先を争うようにして、私たち鈍才の前から消えてしまったことになります。
 人間、死んでしまったら、頭の良し悪しに関係なく、全てパーですから、お互いに出来るだけ長生きしたいものです。
 「一病息災」という言葉もありますから。
 そう言えば、ダークダックスの「マンガさん」も亡くなりました。
 これでダークダックスは全滅したことになるのでしょうか?
 縁起の悪い話ばかりでご免なさい。
 そうそう、私のブログには、「埋め墓・参リ墓」の事も書いてあります。
  1. 2016/06/22(水) 22:56:20 |
  2. URL |
  3. 鳥羽省三 #5wp0qRG2
  4. [ 編集 ]

鳥羽省三さん、我楽多さん、鍵コメMさん
コメントありがとうございます。
何度も返信を送信していますが、どういうわけか
【不正な投稿だと判断されました】の表示が出て返信できない状態です。ご容赦ください。
  1. 2016/06/23(木) 15:40:15 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

初めまして。

こんばんは。
ご訪問、ありがとうございます。
見事な色に焼けた夕空ですね。
島での生活は、大小区別無く云えば、地球人全員がしているわけですが、この島のサイズで見ると、格別:魚の跳ねる音が聞こえる、帰宅途中に夕食用の魚釣り、、、毎日の大切なものが見えて来るような環境です。
感謝。
  1. 2016/06/23(木) 19:05:02 |
  2. URL |
  3. yokoblueplanet #-
  4. [ 編集 ]

yokoblueplanet さん
ありがとうございます。
瀬戸内海に浮かぶ周囲わずかに12㎞、船のスクリューの形をした小さな島です。
今、≪漂流郵便局≫でちょっとしたブームになっていて、TVでも時々紹介されています。
何もない静かなところがお気に入りです。
朝焼け、夕焼けはその日の天気次第。
この日はまずまずでした。


  1. 2016/06/23(木) 23:56:36 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

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Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

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