まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

荘内半島案内 ③ 鴨の越、丸山島 = 太郎が亀を助けた浜 =

浦島太郎生誕の里から大浜を通り、ここ「鴨の越」(かものこし)迄は車で10分程です。
 この「鴨之越」は、浦島太郎がいじめられていた亀を助けたといわれている浜です。
鴨の越と丸山島

燧灘に沈む夕日の美しさは良く知られ、「鴨ノ越」は日本の≪夕陽百選≫にも選ばれています。
(バシッ!夕陽じゃないじゃん) 夕陽を撮っていたら島に帰る最終便に間に合いません。 
DSC_0117 (750x463)


ここの岩礁は、波の穏やかな瀬戸内としては波による浸食が激しく、特異な景観を呈しています。
DSC_0111 - コピー (750x562) (2)


直線上に岩が立ち並ぶこの奇岩群は、何となく串本の≪橋杭岩≫と似ているような気がします。 
バシッ! 喜多さん、そりゃあ 何ぼ何でも言い過ぎだろう)
DSC_0111 - コピー (2) (750x536)


そうですね。手前味噌が過ぎました。www
この鴨の越の景観、丸山島から見るとまるで違う景色に見えます。
DSC_0116 (750x484)


潮もかなり引いてきましたから、そろそろ丸山島の方へ渡ってみることにします。
大抵は上の県道から眺めているだけですが、実際、降りて丸山島に渡るのは初めてです。
DSC_0119 (750x500)


潮が引いてきたので島に渡るって・・・どういうこと?
DSC_0120 (750x492)


ほら、海底から砂地が現れたでしょ。 干潮時には道ができ、歩いて島に渡れるのです。
DSC_0121 (750x500)


「鴨之越」の弁天の浜と「丸山島」の間100m余りが、「丸山島エンジェルロード」と呼ばれる陸繋 砂州で結ばれています。
勿論満潮時は水没して渡れません。
右端に見える建物は「浦島神社」。その右前に「太郎の像」がありますが・・小さくて見えませんねえ。
DSC_0122 (750x468)
丸山島には次回渡ります。
それでは又、元気な笑顔でお会いいたしましょう。 
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  1. 2016/09/18(日) 01:08:00|
  2. 香川
  3. | コメント:5
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コメント

鴨ノ越・・・
潮がここまで引いて居るのは、初めて見ました・・・
そろそろ大潮の季節でしょうか・・・???
  1. 2016/09/19(月) 07:59:41 |
  2. URL |
  3. @我楽多 #kTvoSsVA
  4. [ 編集 ]

さゆうさん
ありがとうございます。
はい、亀を助けたのはこの浜と言い伝えられています。
ロマンがあって良いですね~。
子どもの頃、ウミガメはあまり見かけませんでしたが、沖の方に泳いで行くと
カブトガニやフカ(小さいサメ)とはよく遭遇しました。
大人からよく「フカはお前らのチ〇〇〇を狙っている」と脅かされていたので、
子ども達はフカが近づいてくると、両手で前を隠し、通り過ぎるまで立ち泳ぎをしていました。www
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鍵コメ Mさん
いつもありがとうございます。
鴨の越の夕日・・・僕も実際に見たいと思っていますが、瀬戸内は日の入りが遅いですから
呑気に日の入りを待っていると最終便に乗れません。残念です。
冬期なら可能ですから、ひとつ今年の冬に
頑張って挑戦してみますかね。www
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我楽多さん
ありがとうございます。
ご存じの通り、潮位は季節や潮、更に昼夜「夜の方が潮が大きい)でかなり違います。
この日は(よく覚えていませんが)中潮位だったと思います。
大潮ならもっと浜が出ます。
青年を案内した日(5月6日)は丁度大潮でしかも干潮時でしたから、かなり潮も引いていました。
返す返すもバッテリー忘れで写真を撮れなかったのが悔まれます。www
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鍵コメ Mkさん
いつもありがとうございます。
≪さもありなん≫って感じの海でしょ。www 
僕も太郎のように美しい乙姫さんにも会いたいし、財宝もどっさりお土産に貰いたいな・・・。
そう思って、いじめられている亀を探そうと思っているのですが、
亀どころか、どの浦を探しても、過疎化で子どもの姿さえ見かけません。www
  1. 2016/09/19(月) 14:46:21 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは

真っ青な空と 気持ちのいい景色に 心が癒されます
ありがとうございます^^

ここが有名な浦島太郎の浜ですか
潮が引くと こんなに景色が変わるんですね
面白いですww
波模様の地面が とても美しいですね
さて 島はどうなっているのか また楽しみが増えました^^
  1. 2016/09/20(火) 02:21:38 |
  2. URL |
  3. ユウスケ #ZvWJaGwQ
  4. [ 編集 ]

こんにちは。

ここから竜宮城に行ってきたのですね。
青い空と伝説の浜が良い雰囲気ですね。

台風が近づいています。(もう通過したでしょうか?)
被害ないことを祈ります。
  1. 2016/09/20(火) 14:13:35 |
  2. URL |
  3. S-masa #-
  4. [ 編集 ]

ユウスケさん
ありがとうございます。
そうです。ここが亀を助けた浜と言われています。
もう少し上手に宣伝すればここ荘内半島は人気の観光地になるのになあ~といつも思います。

この浜の波紋は、(満ち潮で)海中に沈んでいる間に波の力で出来た模様ですね。
砂丘に見られる風紋と同じようにその日、その時によって模様は違うと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
S-masa さん
ありがとうございます。
説明が足りませんでしたね。失礼しました。
この浜は亀を助けた浜で、竜宮城へ旅立った場所は、
白い灯台のあった箱崎(箱浦)にある≪どん亀石≫という大きな石です。
今回は紹介できなかったので、今度行った時に撮ってきて紹介します。
尚、太郎親子のお墓等を紹介した記事は2014年6月4日にUPしました。

台風、ご心配頂きありがとうございます。無事でした。
台風16号は昨夜から影響が出始め、今日の昼前が一番雨風がひどかったです。
丁度満潮時だったので心配しましたが被害はなくホッとしました。

  1. 2016/09/20(火) 22:00:58 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

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Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

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