まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

島に戻ってみれば・・・

9月下旬、所用の為横須賀に帰っていたが、居心地が良いためかついつい予定をオーバーしてしまった。
島に戻ってみると、≪瀬戸内国際芸術祭2016粟島(秋会期)≫の真っ最中です。
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「 瀬戸内国際芸術祭」は、3年に一度開催される現代アート の祭典です。
春、夏、秋のシーズンに分かれ、瀬戸内の島々を舞台に展開されます。
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粟島は、10月8日~11月6日の秋開催です。今回が二度目です。
この須田⇔粟島間を結ぶ定期連絡船≪みとよ≫は、芸術祭開催の10月から運行されるようになった新造船です。
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この瀬戸内国際芸術祭2016(秋会期)の直前に横須賀に帰り、島に戻って間もないので作品の全部は見ていません。
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前回の芸術祭にくらべ、「作品数も来場者の数もかなり少なくなった」との話は聞いていたが、
確かに前回の盛況振りに比べ、今回は静かです。
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久しぶりに戻って来た我が家はいつの間にか紅葉,黄葉も進み、もうすっかり秋。バシッ!
傾いた秋の日差しが丁度階段の小窓から差し込んでくる数分だけはきれいです。 www
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留守の間、張り子のトラも留守番をしてくれていました。
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「一寸行ってきます」と出て行ったのに、お前、随分長かったのう。」と達磨に睨まれました。
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NHKでは、いろいろな番組を通して瀬戸内国際芸術祭の様子を紹介しています。 (荘内半島紫雲出山上空からの写真)
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更にこんな番組も。 (中央エメラルドグリーンの建物は粟島のシンボル「海洋記念館」)DSC05261 (750x436)

こちらの番組は残念ながらBS放送の為我が家は見えません。 (西浜からの景色です)
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こんな番組で≪芸術祭≫が開催されている島々を紹介していました。
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島の中心部です。手前我が家も写っていますが分かりますか。見えませんねえ・・。バシッ!
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だんだん港に近づいて来ました。
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旧海員学校跡です。(現・海洋記念館。大正九年の建物で文化財に指定されています。)
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城の山上空からの島の中心部です。手前にある旧小学校跡には、
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ここにも、こんな作品が展示されています。
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これらの島に展示されている作品群の一部を後日紹介したいと思います。
DSC05098 (750x498)
今日は、これから高松空港へ嫁さんと愛犬を迎えに行きますのでこの辺で。
それでは又、元気な笑顔でお会いいたしましょう。
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  1. 2016/10/30(日) 07:55:00|
  2. 粟島
  3. | コメント:7
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コメント

瀬戸芸・・・
結構盛り上がっていますねぇ~・・・
もう既に昨年の参加者を超えているとか・・・
喜多さんも来島者との交流を宜しくです・・・
  1. 2016/10/30(日) 18:22:58 |
  2. URL |
  3. @我楽多 #kTvoSsVA
  4. [ 編集 ]

 だんだん寒くなってきましたが、そちらはいかがですか。
 瀬戸内国際芸術祭は、テレビでもずいぶん大きく取り上げられているようで、多くの方が来てくれるといいですね。
 その会期に合わせるかのように就航した新造船「みとよ」というのは何の名前かなと思いましたが、テレビ画面に出ていた「三豊市」のようですね。
  1. 2016/10/30(日) 22:48:21 |
  2. URL |
  3. ラムダ #-
  4. [ 編集 ]

我楽多さん
自分自身が島に戻って来たのが芸術祭の後半ですからよくわかりませんが、
来場者の数は前回より少ない印象です。
残念ながら前回は外国人の方も多かったですが今回はあまり見かけません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラムダさん
先月末から3週間ほど横須賀に帰っていました。
一寸のつもりでしたがついつい伸びてしまいました。
畑の始末があるので仕方なく島に戻って来ました。
新造船の「みとよ」という名の由来は
ラムダさんの言う通り、「三豊市」から取ったんだと思います。
速いですよ。粟島⇔須田間4Kmを10分です。
  1. 2016/10/31(月) 13:30:17 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

鍵コメMKさん
戦争下に置いて日本の海軍や軍艦等は天皇陛下の海軍であり、
軍艦は天皇陛下から貸与されていると考えられていたからだと思います。
まして三笠は旗艦(指令艦)でしたからね。
それに、菊の御紋を付ける(見せる)ことによって兵士たちの戦意を高揚させる狙いもあったでしょうねえ。

青年との出会いは全くの偶然とはいえ、まるでドラマの様でした。
これも人の縁の不思議です。その日は、朝からお互いが出会えるように互いの時間の経過が設えられていたように思えます。
だって、普段なら辿るコースをこの日はたまたまショートカットして、
しかも普段やらない写真の撮り直しをして出口へ向かっての遭遇ですからねえ。
今流行りの(日本では)“神ってる”出会いでした。www

ま、それもこれも、僕の日頃の行いが良いからなんでしょうけどね。www
これからは、新たな刺客に遭遇しませんようにと・・・祈るだけです。www
  1. 2016/11/01(火) 01:02:17 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

島に戻ってみれば・・・

喜多さん 様

 タイトルに「島に戻ってみれば・・・」とありましたので、「島に戻ってみれば、島がお隣りの経済大国のものになっていた!」とか、「島に戻ってみれば、島の真ん前の海に北朝鮮の弾道ミサイル・ノドンの着水痕が累々と認められた」とか、尋常ならざる事態を想定して動転したのでありましたが、そうで無くて一安心すると共に、なんだか損をしたような気持ちにもなりました。
 ところで、「瀬戸内国際芸術祭2016」が開催中とのことですが、私の不確かな情報に依りますと、今回は、貴殿のお住まいになられる「まほろばの島」が、開催地で無くなったと思っていたのでありましたが、どうやら間違った情報であったようです。
 当方は、一昨日の日曜から昨日に掛けて、カボチャのお化け騒動でもちきりでした。
 昨日の昼頃、私は愛妻と連れ立ってよみうりランド(の前)に足を運びましたが、途中のバス停から乗り込んで来る高校生たちの顔に一様に傷跡があるので、「これは困ったことになったな!彼ら悪党の手でバスがジャックされて、乗客の中でも一番福相をした私が人質にされて一億円くらい要求されるかも知れない」などとも心配したのでありましたが、何のことはありません。彼ら高校生は学校の授業をサボって、ハロウイン騒ぎに湧く遊園地に入って行ったのでありました。
 その帰路の新百合ケ丘のバスロータリーに突如として救急車が急行して来たので吃驚しましたが、小田急バスの間抜けな運転手が乗客一同を下車させた後に、バスをバックさせたところ、歩道から僅かに足を踏み外して歩いていた中年男性を轢いてしまったということで、私たちが見た時は、丁度彼を救出しようとしての作業が始まったばかりでありました。
 貴殿のオアシスの粟島には、バスなんていう文明の利器はありませんからその心配は無いとも拝察されますが、海を渡って本土から暴れ込んで来た猪に襲われることだって考えられますから、外出の際は、よくよくご注意なさる事が肝要かと拝察される次第ではあります。
 それでは、ご健康には呉れ呉れもご留意なさって、又のお会いする日まで、さよなら! 鳥羽省三
  1. 2016/11/01(火) 08:07:05 |
  2. URL |
  3. 鳥羽省三 #5wp0qRG2
  4. [ 編集 ]

鳥羽省三さん
🎃ハロウィンの騒ぎはすっかり収まって、今は何事もなかったかのような静かな日常が戻って来たことと思います。
羨ましい限りです。
瀬戸芸でがらりと変わった島の景観や様子も、終われば元に戻れば良いのだけれど、そうはいかないでしょうねえ。
先日、本土に行ったらやはり高校生がハロウィンの恰好をして歩いていました。
こちらの子たちは、終われば再び勉強やスポーツに打ち込む子たちです。(多分www)
島にbusは必要ないですからありませんが、
bathは家々にありますよ。www
イノシシは罠の檻を仕掛けたら入ったそうですが、檻から出そうとした際ワイヤーを切って山の中に逃げ込んだそうです。
春の行事≪島四国≫の為の道整備の時が怖いです。
12月早々には帰ります。




  1. 2016/11/02(水) 12:17:41 |
  2. URL |
  3. 喜多さん #-
  4. [ 編集 ]

喜多さん 様

浮世の見納めでございましょうか?奈良・京都とあちらこちら徘徊なさっておられたご様子でしたが、ご無事でまほろばの島・淡島にご渡御なさったご様子、何よりのことと存じます。一昨日までの豪雨に因るご被害のご様子は如何でありましょうか?お帰りになったのも束の間、裏山からの地滑りを因って、喜多さん亭が跡形もなくなったりしたら、目も当てられませんからね!
 尤も、ご貴殿の故郷の讃州は全国一の日照り地帯でありますから、雨が少々降ったぐらいでは、爺さん婆さんがお腹を抱えて呵呵大笑するかもしれませんね!
 それでは、お体大切に。
 数ヶ月前に貴殿のアドレス宛にメールしたのでしたが、正体不明の人間からのメールなどは迷惑メールとして処理されてしまったのかもしれませんので、非常手段として、過去の記事に対するコメントとして、電送させていただきました。  鳥羽省三

  1. 2017/07/11(火) 12:08:37 |
  2. URL |
  3. 鳥羽省三 #5wp0qRG2
  4. [ 編集 ]

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Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

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