まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

★決断  = ある若者の苦悩 =

 = ある若者の苦悩 =
僕は、この美しい山間の村に生まれマグちゃん 044

この豊かな大地に抱かれて育った。
マグちゃん 024


家は、米と野菜を作るマグちゃん 007


専業農家である。

マグちゃん 037


僕は、働き者の父の後を継ぐことに異存もないし、百姓も嫌いではないが、マグちゃん 004


若さゆえ、都会に出て働いてみたいという気持ちもある。
横浜夜景3
 ※ 写真は≪みなとみらい横浜≫です。


・・・だが、
マグちゃん 052


都会には、甘い誘いも、ジンジャーリリー
「ジンジャーの花」(しょうがの花です。甘い匂いがします。)


巧妙な罠も張られている。マグちゃん 032


親父は無口で、余り話さないが、
マグちゃん 011


「お前の好きなことをやればいい」と言う言葉の裏が、僕にはよく分かる。
マグちゃん 008


この町に残ろうか、
マグちゃん 057


この町を出ようか、気持ちが揺らぐ。
コピー ~ マグちゃん 059


そろそろ答えを出さねば・・・・・
マグちゃん 053


よし!今日こそ、僕の気持ちを、親父に伝えよう。
マグちゃん 054


 それでは、又、
スポンサーサイト
  1. 2009/09/04(金) 00:00:03|
  2. 三豊市(山本町,財田界隈)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
<<夏の思い出  ④ 青春18切符 | ホーム | 夏の思い出  ③ 【宿泊学習】2-2>>

コメント

北さんお早う御座います、

もう稲刈りしているのですね、
作柄は余り良くないと発表されていましたが回復しているのでしょうか、
何時もストーリーを演出され納得させられます、
楽しく見せて戴きました。
  1. 2009/09/04(金) 08:18:52 |
  2. URL |
  3. Digital_Photo 花遊悠 #-
  4. [ 編集 ]

どの町や村にもある永遠のテーマです

花遊悠さん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
日本中、特に限界集落においては切実です。
この種の話、どこにでもある話ですよね。

彼もまた同じ悩みを抱えているのかな?
「これを機に決めてくれたらいいな~」な~んて・・。
余計なおせっかいですよね。

写真の「生姜」はジンジャーりりー」って言う種ですかね~。
畑の隅の倉庫の荒地に群生していたのですが・・・。
食用に栽培しているとはとても思えなく、捨てたのが増えていったって感じです。
橙色のも混じっていました。
「勿体無いな~」な~んて考えちゃいました。
  1. 2009/09/04(金) 10:51:25 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

「よし!今日こそ、僕の気持ちを、親父に伝えよう」
さて、どう伝えたのでしょうか?私が後四十年若ければ、写真の青年(すてきじゃないっすか)に志願する。もちろん嫁として。体力には自信あるし。でもこの歳だからいえることであって、若いうちは、なかなかねー。
フィクションとはいえ、身につまされる話です。
ところでこの「まほろばの島詩」、時には愉快に、ときにはジンとくる、時には寺の坊さんの説法聞いてるように、美しい写真付き絵巻物で楽しめる。それより何より、私の中では朝日新聞の「天声人語」と同じ「まほろばの島詩」はブログ上の「天声人語」です。では明日もねー
  1. 2009/09/04(金) 14:37:28 |
  2. URL |
  3. ふうちゃん #-
  4. [ 編集 ]

さらば、故郷。。

こんにちはv-411
私のブログに来て下さって感謝感激感涙感動感…v-398
わぁ!
北さんてそんな若かったんだ~!!
うんうん、都会に憧れるねi-233
私の母の実家はもっともっと山深く、従兄弟たちとサワガニ取りをしたり、稲刈り後の田んぼで藁にうずまって遊んだことを思い出し懐かしく涙が出そうになりました。
北さん!!
自分の可能性に賭けて、どうぞ村を出て下さい。
そして成功を収めて下さい。
寂しいでしょうが、お父様もきっとそれを望まれるはず…v-406

…って、何を私まで空想にのっかっているのでしょうね。。
あ~、面白かったi-274
  1. 2009/09/04(金) 18:22:36 |
  2. URL |
  3. kotori50 #-
  4. [ 編集 ]

うわっv-237
なんか、好青年になっとる(笑)v-398

どこの人もこんな感じですね。
農家継ぐ人はかなり少ない。
世の中、こんなにすんなり決まったら一番良いのですが、現実はね~・・・(苦笑)
何処でもそうですが、利益と夢はかけ離れていることが多々ありますので、やりたいからといっても食っていけないのがこのご時世・・・

スイマセン、半分自分への甘えです(笑)v-403
「現実は小説よりも奇なり」と申しますが自分の職歴書き込んだら、一気に好青年が台無しに(笑)


  1. 2009/09/04(金) 19:27:25 |
  2. URL |
  3. マグ #-
  4. [ 編集 ]

ありがとうございます

花遊悠さん
稲の生育状況についてお答えするのを忘れていました。
稲の方は順調です。この田んぼで作っているのは「コシヒカリ」です。
刈り入れは、ウ苗を植える時期で代わってきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふうちゃん
リアリテイのある話でしょう。
これが漁業だったり、林業であったり、個人商店であったり、寺の相続であったりしますからね。
勿論、結論は出さん方が面白いでしょ?。こうゆう終わり方って、その後を読者それぞれが想像し、
話自体が膨らんでいきますからね。
Aさんは「家業を継ぐんだな」と思っただろうし
Bさんは「村を出る決心をしたんだな」と思うだろうし
そこで、今日本が抱えているこの種の問題意識を個人のレベルで持って(考えて)くれれば嬉しいな・・・唯、それだけです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
kotoriさん
ありがとうございます。
はい、私は若いですよ~!バリバリです。(爆)
人生、四角四面で生きてたってちっとも面白くありませんからね。

試験、年齢ハンデを乗り越えて(バシッ!)
頑張ってくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  1. 2009/09/04(金) 21:37:08 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

大丈夫

マグちゃん
なかなかカッコいい青年でしょ。僕の若い頃にどこか似てたりして。(バシッ!)
何か雰囲気があったので、撮らせてもらいました。
出来た写真を眺めていたら、今日のような話の筋が思い浮かんできたのです。

この青年の気持ち、マグちゃんなら「同じような年だし)分かりますよね。

国はもっともっと第一次産業に力を入れていかないといけませんね。
若者がみんな継がなくなっちゃったら大変です。
  1. 2009/09/04(金) 21:56:03 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mahorobanoshimauta.blog10.fc2.com/tb.php/167-dc612d81
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

喜多さん

Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2カウンター

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

いいなって思ったらクリックしてください

最新記事

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

カテゴリ

春 (3)
粟島遠望 (6)
未分類 (162)
桜 (12)
ノスタルジア (3)
茶華・鳥 (32)
えっちゃんの花畑 (9)
木の花 (14)
春の花 (7)
横須賀 (114)
横浜 (21)
鎌倉 (33)
東京 (52)
奈良 (47)
高野山・京都 (24)
海員学校 (4)
船、港 (44)
城の山より (10)
西浜 (20)
島の人 (7)
下新田 (9)
姫路 (3)
花畑 (6)
詩歌 (3)
旅行 (21)
紫陽花 (17)
草花 (106)
三浦半島 (7)
夜景 (10)
花散歩 (39)
粟島散歩 (99)
小動物 (36)
家族 (20)
お出かけ (100)
年中行事等 (52)
朝の風景 (21)
夕景 (11)
日々の出来事 (19)
香川 (25)
粟島 (7)
奈良・京都 (1)
愛媛 (6)
黒川/財田駅周辺 (23)
徳島 (21)
三豊市(山本町,財田界隈) (32)
香川のお寺や神社 (97)
紫雲出山 (16)
高知 (11)
島の桜 (9)
お寺 (0)
島の春 (9)
庭の花 (57)
来島者たち (35)

検索フォーム

RSSリンクの表示