まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

★粟島案内 4 姫路

今日は、『浦島太郎伝説』の残る ≪姫路の浜≫  へ案内します。
太郎の行った「竜宮城」は、この辺りの複雑な海底にあったのではないか・・・・・・・と、僕は思っている。
ウナムさんたち来島 164

太郎に助けられた亀は命を全うし、その三日後、ここ【下新田】の集落にある≪松本の浜≫に打ち上げられました。
4,20NIKON 214


島の人たちは、ここに「社」を構え、鄭重に亀を祀りました。それがこの【亀戎社】です。
4,20NIKON 211


ウナムさんたち一行は、この浜を過ぎ、やがて≪姫路の浜≫の入り口、【竹の浦】の浜に出ました。
すると、村の子どもが亀をいじめていま・・・せんよねえ。そんな悪い事をするはずがありません。
この子たちは、後ろで仕事をしているお爺さんのお孫さん達です。
向こうの見える紫雲出山(太郎が開けた玉手箱から出た煙が紫の煙となってこの山)に上ったと言い伝えられている山です。
太郎が亀を助けた浜は、この山の丁度向こう側になる【鴨の越】の集落です。(4月1,③,4 日のブログ参照)
ウナムさんたち来島 134


≪姫路の浜≫に抜けるこの辺りは荘内半島と一番狭まっていて潮の流れが速い所です。浜は満ち潮の時は通れません。
対岸中央は浦島太郎の住んでいたといわれる【箱】の集落です。一番右は、荘内半島の先端で、燧灘が広がっています。
ウナムさんたち来島 136
いよいよ、撮影開始ですね~。YSKさんは何を狙っているのでしょうか。乙姫さんでも・・・?。
ウナムさんたち来島 141


ウナムさんは、何か魚を見つけたようです。この海峡(大袈裟で恥ずかしいですが)は多くの種類の魚が集まり釣り場としても有名です。
ウナムさんたち来島 142


撮る人(ウナムさん)を撮る人(YSKさん)を撮る私です。・・・定番のお遊びです。
ウナムさんたち来島 162


浦島太郎伝説の浜≪姫路の浜≫に到着です。
太郎と乙姫が出会い、互いを恋慕うた美しい浜・・・≪姫路≫。そんな話の残る浜です。
乙姫が通うた路(道)だから姫路。僕は夢想家だから更に、姫路=秘事(秘め事)・・その為に通った路=秘路・・・
そうか、そうだったのか。これは禁断の恋、≪悲恋物語≫だったのか~・・・。な~んて、勝手な夢戯言を考えていました。
「おっ、海亀が卵を産みにやって来た!・・・んじゃない?」
ウナムさんたち来島 143


バシッ!「そんな訳ないでしょ」と、ウナムさんはスタコラサッサと行ってしまいました。
ウナムさんたち来島 144


やって来たのは、漁師の「カメさん」でした~。  あ^~、話が出来すぎ・・。WW
ウナムさんたち来島 145


で、記念の写真を!と思ったら・・・
ウナムさんたち来島 147


ウナムさん、又走り出しました~。(夕日に向かって走るウナムさんを思い出して下さい)走るのが好きですね~。
ウナムさんたち来島 148


笑い転げて、ふと後ろを見ると、な、何と今度はYSKさんまでもが果敢にもロッククライミング・・
YSKさんは僕と同じ、冗談も言えない程の≪生真面目な人≫とばかり思っていたのに・・・バシッ! 
ウナムさんたち来島 155


エヘヘヘ・・・へ。 ○×△#・・・どうなっているんだろ、このDNA。WWW  僕の頭の中は、もうぐちゃぐちゃです。
挙句の果てに、ゴルゴダの丘で処刑されたキリストの姿とダブって見えてしまいました。ア-メン。
ウナムさんたち来島 158
あ~、もっとローアングルから撮れば、高さと危うさが表現できたなあ・・と、今になって思う。


「このように明るい部分と暗い部分がはっきりしている時の写真は、難しくて・・・」と言うと、YSKさんは
ウナムさんたち来島 151


「どの部分を撮りたいかはっきりさせ、そこに焦点を当てて・・こうやってみては・・・」と実際に色々撮って見せてくれました。
ウナムさんたち来島 153


「な~る程」とすぐに納得できました。(が、僕にはすぐに忘れる悪い癖があります・・・)その≪お礼≫と言っては何ですが・・・                                    浜に落ちていたペーパーウエイト?をプレゼントしました。W  粟島の小石、今でも机の上に置いてあるでしょうか。
「あっ、あれ?・・何処にしまったんだっけ・・」なんて事になっていないだろうか・・。WWW
ウナムさんたち来島 160


こうして一行は「姫路の浜」を後に、粟島来訪の最終コース、222mの「城の山」に向かいました。・・・若い!
ウナムさんたち来島 166


その時の様子は次回に。それでは、又。

 ※ 粟島の地図は →ここ

 ※ 浦島太郎伝説 →ここ
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  1. 2010/06/29(火) 00:00:03|
  2. 来島者たち
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:19
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コメント

浦島伝説は、日本のあちこちで名乗りをあげていますが、そりゃあ やはり粟島でしょう。庄内半島でしょう。
だって 地形からも、その美しさからいっても粟島がピッタリでしょう。
乙姫様が遊んだであろう姫路の浜はいまだにうつくしく・・・
  1. 2010/06/29(火) 08:39:20 |
  2. URL |
  3. ふうちゃん #-
  4. [ 編集 ]

浦島伝説に粟島が入っていたとは、全然知りませんでした m(__)m
荘内半島だけかと思っている人が以外に多いですよドンドン粟島の宣伝せんといかんな(チョット方言で)
  1. 2010/06/29(火) 09:21:33 |
  2. URL |
  3. wako #-
  4. [ 編集 ]

浦島伝説見聞録、楽しみに見ております(*^.^*)

近くに居ながらあまり知らないことが多く、思わず引き込まれるように見てしまいます!

今後も有益な情報宜しくです\(^o^)/

PS
ウナムさん御一行のブログ掲載がまだなのがちょっと気になりますね~
  1. 2010/06/29(火) 10:21:14 |
  2. URL |
  3. SHIOTA #2NAOQmok
  4. [ 編集 ]

私が言うから、間違い・・・ない!です。W

ふうちゃん
ありがとうございます。
そうですね~。でもここ以外は無理がある!
荘内半島の地名、地形・・・う~んやはりここでしょう。
この私が言うのだから間違いない!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
wakoさん
ありがとうございます。
そうですよねえ。
三豊市、詫間町はもう少し宣伝してくれたらな~って思います。
岡山の『桃太郎』(高松の≪鬼が島伝説≫も含む)みたいにね。
ブログ、最後に添付している『浦島太郎』の民話を、遙ちゃんに聞かせてあげてください。
それから粟島に遊びに連れて来て、ここが・・・あそこが・・・と、話して聞かせると、
きっと大喜びすると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SHIOTA
ありがとうございます。
浦島伝説の話が残っている地区があちこち点在しているのでなかなか難しいと思います。
せめて、看板等を設置する位はしてもいいのにと思います。
一番ありそうな【鴨の越】にも無かったような・・・。
僕が見落としているのかも知れませんから、大きな声では言えません。

ウナムさん・・・きっとそのうちに。
僕より早く出すと悪いと思って、気を使っているのかも知れませんねえ。(笑)
  1. 2010/06/29(火) 14:47:13 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

浦島太郎

こんばんは
浦島太郎はきつとここでしょう そう思いたくなります 
ウナムさんという方は まだ分かりませんが 素晴らしい方なんでしょうね
  1. 2010/06/29(火) 16:58:02 |
  2. URL |
  3. ユウスケ #ZvWJaGwQ
  4. [ 編集 ]

こんにちは!
 浦島伝説の話・・・・ロマンが有って楽しいですね。。(*^。^*)
 明日も、楽しみにしています。

 今夜は、テレビに釘付けになりそうです。。
  
 
 
  1. 2010/06/29(火) 18:21:49 |
  2. URL |
  3. みっちゃん #-
  4. [ 編集 ]

ほぅほぅ思い出が・・・蘇る!!
そして僕の記事は・・・
まだ・・・フィルムのスキャン中です。まさに今スキャンしてます。
今の旅シリーズが終わったらはじめますよーーー
しかし姫路の浜のダッシュはきつかったーーーー
YSKはあの石をどうしたのだろう・・今度きいてみます。
  1. 2010/06/29(火) 21:55:31 |
  2. URL |
  3. ウナム #A8BJpryA
  4. [ 編集 ]

浦島太郎伝説

竜宮城があってもおかしく無い様な
綺麗な海や砂浜ですね。
続きを楽しみに・・・\(~o~)/
  1. 2010/06/29(火) 22:44:24 |
  2. URL |
  3. 四季の香り #PzKr/8RM
  4. [ 編集 ]

楽しく思い出しますね~

ユウスケさん
ありがとうございます。
荘内半島と粟島との間は、極めて狭く潮の流れが集中するため大きな渦も出来、
漁師の間でも≪危険な場所≫といわれています。
その海峡の底は複雑岩礁となっていて大きな穴もある。
そこに入ったら出てこれない・・・こんな話もあります。
そんな危険な海で村の善良な若い漁師がその渦に巻き込まれ命を落とした。
天国(極楽)で幸せに暮らして欲しい・・・そう願うのは人の心。
その上に道徳的な教訓話を盛り込んで一つの話を作り上げる。
どの地にあっても不思議でない≪日本昔話≫の原型です。
どの地にある昔話も、長い歴史に中で培われてきた話で、
何処の話が本当で、何処の話は偽者・・・といった事は無いと思います。
何処の話もみな≪真実≫だと思っています。

ウナムさんたち一行はみな好青年でした。
ウナムさんの粟島UPはもうすぐだそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みっちゃんさん
ありがとうございます。
姫路の浜は伝説の地にふさわしい綺麗な浜です。
ここは引き潮の時以外は歩いて渡れません。
最近はプレジャーボートが沖に停泊し小型ボートで上陸しキャンプする人が増えてきました。

サッカー、前半0-0ですね~。押され気味ですが良く戦っています。
後半はスタミナ勝負です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウナムさん
思い出しますねえ。
ウナムさんの感じた粟島・・・楽しみです。
砂浜ダッシュ・・・足腰に来ますからね~。
僕なんか昔から50m位でダウンです。


  1. 2010/06/29(火) 23:50:16 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

サッカー、残念でした~ね。

四季の香りさん
ありがとうございます。
何も無い島ですが、景色だけはいいな~と思いながら生きていますWWW.。

e-219サッカー残念でした~。
e-259でも、精一杯やっての結果ですから立派だったと思います。

  1. 2010/06/30(水) 13:22:37 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは

ルポール粟島さんの件、支配人さん=オーナーさんだと勝手に思い込んでいたので、
支配人さんがやめられて施設も閉鎖されてしまったのかと思ってました。
そうではないんですね(^^;

ところで海ほたるは人が手をかけないとほとんど見られないものなのでしょうか?
  1. 2010/06/30(水) 19:33:53 |
  2. URL |
  3. pispofp #/.OuxNPQ
  4. [ 編集 ]

浦島伝説は日本各地にあるけんど、此処もそうだったんですねー。
  1. 2010/06/30(水) 21:04:26 |
  2. URL |
  3. オンチャン #90LdKUd6
  4. [ 編集 ]

pispofpさん
ありがとうございます。
【ル・ポール粟島】の支配人さんは今日、転勤の為神戸に帰っていきました。
【ル・ポール粟島】の後は他社が引き継ぐことになりました。
写真つながりのお客さんも多かっただけに残念です。
個人的にも写真は初歩的な所から教わり、ブログ立ち上げの際は何もかもお膳立てしていただきました。
支配人さんが居なくなった今、PCにトラブルがあったら僕のブログも12月まで閉鎖です。
12月、横須賀に戻ったらPC操作を教えてくれる人がいますので再開できます。

海蛍は、家の前にもいますが、写真のように見るには相当数の固体が必要ですので、難しいです。
写真仲間も今年は海蛍を撮りに来る予定を立てていたのに残念です。
  1. 2010/06/30(水) 21:24:48 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

オンチャンさん
いつもありがとうございます。
浦島伝説、少ないですが資料添付をしておりますのでご覧下さい。
  1. 2010/06/30(水) 21:30:58 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

ふふ。北さんが翻弄されてる姿が目に浮かぶようですw
それにしてもYSKさんの嬉しそうな顔!
ここからどんな景色が見えてたんでしょうね~♪
  1. 2010/06/30(水) 22:55:57 |
  2. URL |
  3. ヒツジ草 #nKD1BgzM
  4. [ 編集 ]

神よあなたは私を見捨てるのですか・・・

ヒツジ草さん
ありがとうございます。
やっぱり若いパワーって凄いな~と思います。
ハードなスケジュールなどまったく関係なく
フツーに動き回っていました。

YSKさんの行動にはびっくりしました。
他の人に聞いたらあっさり「あんな奴です」と明快な答。
・・・で、YSKさんは何を? そりゃあ~
遙か彼方、東のほうを向いて・・・
「おかあちゃん、助けて~!」でしょう。
誰も手を貸す人いませんでしたから。WWW
  1. 2010/07/01(木) 11:49:26 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

はじめまして。
ルポール粟島さんのブログからこちらにやってきました、みゅ@大阪です。
姫路というキーワードに思わず反応してしまいました。

実はず~っと気になっていまして…
浦島伝説の発祥は私もここだと思いますし、
泉鏡花の戯曲「海神別荘」の着想もそうであってほしいなあという願望が…

5月3日に高松のサンポートホールで
坂東玉三郎さんらが海神別荘の朗読劇をされていましたが(菊池寛賞受賞の関係で)
海を見つめなおす年に相応しい素敵なプロローグだったと思います。

泉鏡花は私の故郷金沢出身の作家で、
雪に閉ざされる長い冬の間、お話好きの叔父さんからたくさんの民話を聞いたそうです。
そんな思い出が地図上の粟島姫路を見つけたときに閃いたのだとしたら…

今度粟島へお邪魔するときには文庫本と明治末期の地図のコピーを持参して、
姫路の浜で思いに耽ってみたいです(^^)/
  1. 2010/07/02(金) 10:45:45 |
  2. URL |
  3. みゅ #9diki732
  4. [ 編集 ]

はじめまして。ありがとうございます。

みゅさん
「ル・ポール粟島」から・・・それはそれは遠いところをありがとうございます。
時々、お名前だけはお見かけいたしておりました。
「浦島伝説」ひいき倒しではなく、僕もそう信じています。
泉鏡花は同郷の偉人なんですね。
僕は不勉強で、「女系図」や「高野聖」ぐらいしか読んだことがありません。
出来の悪い高校生の頃でしたから文体が難しく難渋しました(笑)

次回お越しの際はお知らせ下さい、潮の加減で渡れない時がありますので・・・。
粟島の風景写真を綴っておりますので、今後ともよろしくお願いします。

以前、金沢に仲間と旅行した時折角金沢へ行くのから鏡花の記念館にも寄ろうと計画立てていたのですが・・・酒好きな連中なもので、加賀料理と兼六園回り、後は【森八】で「長生殿」買って終わりでした。
近くまで行ったのに残念なことをしました。
加賀料理は好きで、横浜の「大志満」と言うお店に時々行きます。
  1. 2010/07/03(土) 01:02:34 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2010/07/04(日) 09:57:46 |
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  3. #
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Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

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