まほろばの島詩

50年ぶりに帰ってきた故郷の風景写真

「瀬戸の月」 1

5月24日夕食前、「月がきれいに出てきましたよ」との声に、ふらりと浜に出てみました。
いつもと変わらぬ静かな瀬戸の夕景です。
DSC03398 (600x399)


次月6月23日は、月が大きく明るく見える≪スーパームーン≫が観られると言われています。
DSC03396 (600x399)


一体どんな月が見られるのだろう。『かぐや姫』もそんな月の夜、お爺さんお婆さんに別れを告げたのかな、
などと他愛のないことを思いながら、本土に向かう最終便を眺めていました。
船の行く手を明るく照らしているのは、  
2_20130704231650.jpg


≪瀬戸の月≫です。
ふと、3月に上野の美術館で見たエル・グレコの「受胎告知」等のキリスト誕生の絵画を思い出し、
洋上を照らす明かりは、ユダヤの王キリストの誕生を知らせる≪ベツレヘムの星≫のようにも思えてきます。
DSC03420 (516x600)


そう思うと、船はベツレヘムに向かった三賢者のようにも見え、
≪瀬戸の月≫の明かりも、何か良い事の兆しであって欲しいなと思ました。
5_20130704112858.jpg


そてにしも、≪瀬戸の月≫・・・・どこかで聞いた事があるような・・・。
和菓子でもない・・・、夢二の絵でもない。・・・そうだ!!!
DSC03434 (600x450)


以前(6月9日) 紹介したNさん宅の紫陽花の名だったと、突然思い出しました。 
(バシッ!) 「強引に話を振るな~!その上、ピンとはペチュニアになっとるやないか!」
「はい、済みません。最近何かピントがずれてるもんで・・・。」
DSC03956 (600x450)


この続きは、≪スーパームーン?≫とともに明日の土曜日にお知らせします。
それでは、明日。  (バシッ! 相変わらず姑息な手を使いますな~)  いや、あの、時間がなくなったもので・・・。
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  1. 2013/07/05(金) 01:40:00|
  2. 夜景
  3. | コメント:5
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コメント

あの月、「ベツレヘムの星」ならぬ「ベツレヘムの月」私も見ましたよ〜 はるか東方より。
きれいだな〜と思って。
私は北里大学の教授から「受胎告知」されたけど星も月も輝かなかったな〜〜(アホかって声がどこかから〜)
4枚目の「瀬戸の月」、写真と絵画の違いはあってもやはり同じDNA, 血が騒ぐ、
同じような構図、同じような色合い、同じような思い、やっぱり自然と表現が似るんでしょうね〜〜
やっぱり、こういう写真(絵)すきだな〜〜
  1. 2013/07/05(金) 11:17:08 |
  2. URL |
  3. ふうちゃん #-
  4. [ 編集 ]

北さん
粟島の静けさと空気が伝わります
ずっと暮らしてた私が唯一撮らなかった写真がこの月明かりです
風情があっていいですね
夜風に吹かれて見たい(#^.^#)
  1. 2013/07/05(金) 11:51:15 |
  2. URL |
  3. ふぅ #-
  4. [ 編集 ]

月の扱いは平山郁夫画伯の絵が好きです・・・
モスクや砂漠を行く隊商を月光下で書いていますが、柔らかなタッチはロマンチックで、厳しい砂漠の環境を忘れさせてくれます・・・
生口島に美術館がありますから、機会が有れば行かれてみれば・・・???
  1. 2013/07/05(金) 12:41:17 |
  2. URL |
  3. @我楽多 #kTvoSsVA
  4. [ 編集 ]

ふうちゃん
ありがとうございます。
マア、ふうちゃんは立派な病院での受胎告知でしたか。
だからあんな立派な救世主が・・・。

我が家の救世主となるはずだったT君、
見事な吸清酒に成長しました~。元気が何よりと諦めましたが。www
ふうちゃん知り合いの≪吸清酒≫H君もwww元気で忙しそうですね。
飲みすぎ注意と言ってやってください。
島の同級生一同も(約3名ですが)「倒れたら一緒に飲めない」と心配しています。www

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふうさん
ありがとうございます。
島は静かですよ~。
この時も、4km先の須田港に着くまで船のエンジン音が聞こえて来ました。
港に入る時の汽笛も。都会だと信じられない静けさです。
夜景も撮りたいですが、蚊の餌食になりそうで・・・。www
これから、暑くなりますね~。
体調管理、しっかりやってくださいね。

  1. 2013/07/05(金) 13:14:50 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

我楽多写楽さん
ありがとうございます。
平山郁夫は若い頃から好きで今でも画集を眺めることがあります。
購読している新聞のサービスで作品のコピーが1年間配布されましたが
今でも大切にし順次テーブルの下に敷き、海岸寺元住職さんの書と並べ眺めています。

耕三寺に学生の頃行きましたが、当時、まだ美術館は出来ていませんでした。
奴画だけの美術館には友人と行く約束をしていますが未だ実現には至っていません。
  1. 2013/07/05(金) 17:47:49 |
  2. URL |
  3. 北さん #-
  4. [ 編集 ]

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プロフィール

喜多さん

Author:喜多さん
瀬戸内海と東京湾、二つの故郷を行ったり来たりの根無し草。
瀬戸内の小さな島や三浦半島の風景、生活等を中心に描いています。
又、折々に咲く身近な草花や、旅先で出合った風景等も織り交ぜながら、好き勝手な事を綴っています。

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